要点
- B1ビザは一時的なビジネス渡航、B2ビザは観光や私的な訪問をカバーします。
- 多くの方は、ビジネスとレジャーの両方に対応するB1/B2兼用ビザを取得します。
- どちらのビザでも、アメリカでの報酬を得る就労、長期就学、永住はできません。
- B1/B2ビザは通常最長10年有効で、各滞在は入国地点での判断により一般に最大180日までとなります。
アメリカのB1ビザとB2ビザ、どちらを選べばいい?
アメリカを訪れる予定で、市民でも永住者でもない場合は、ほとんどのケースでビザが必要です。短期の訪問で最もよく使われるのが、B1ビザとB2ビザです。
B1ビザはビジネス関連の渡航、B2ビザは観光や私的な訪問のためのもの。多くの方は、両方の目的をカバーするB1/B2兼用ビザを申請します。
このガイドでは、B1ビザとB2ビザの違い、それぞれでできること、そしてiVisaでのオンライン申請方法をご説明します。
B1ビザとB2ビザとは?
アメリカのB1ビザとB2ビザは、対象となる渡航者が一時的な滞在のために入国できる非移民の訪問者ビザです。
どちらも、短期訪問向けの同じ「Bビザ」カテゴリーに属します。対象となるのは、アメリカを訪れて帰国する予定の渡航者であり、この国に永住したい方向けではありません。
多くの申請者はB1/B2兼用ビザを取得し、渡航ごとの目的に応じてビジネスにも観光にも利用しています。
B1ビザとB2ビザの違いは?
B1ビザとB2ビザはどちらもアメリカの訪問者ビザですが、渡航目的が異なります。
- B1ビザは一時的なビジネス関連の渡航向け。
- B2ビザは観光や私的な訪問向け。
重要な違いは次のとおりです。
- B1ビザ: 会議への出席、契約交渉、カンファレンス参加などの出張向け。
- B2ビザ: 休暇、家族・友人の訪問、医療目的の受診など、観光や私的な渡航向け。
多くの方はB1/B2兼用ビザを申請・取得し、ビジネスと観光のどちらにも渡航できます。入国時には、税関・国境警備局(CBP)の審査官が渡航について質問し、目的に応じてB1またはB2として入国を許可します。
B1ビザを申請するとき
B1ビザは、アメリカでの報酬を伴う就労にはあたらないビジネス活動のために、一時的に訪れたい方向けです。
B1ビザを申請するよくある理由は次のとおりです。
- ビジネス会議への出席や契約交渉
- 教育・科学・専門分野のカンファレンスへの参加
- 遺産相続の手続き
- ビジネスパートナーとの協議
- ビジネス機会の検討
B2ビザを申請するとき
B2ビザは、レジャー・観光・私的な理由でアメリカを訪れる渡航者向けです。
B2ビザを申請するよくある理由は次のとおりです。
- 休暇やアメリカの都市めぐり
- 家族や友人の訪問
- 医療目的の受診
- 社交イベントや式典への出席
- 単位取得を目的としない短期のレクリエーション講座の受講
- 報酬を伴わないアマチュアの音楽・スポーツイベントへの参加
B1ビザ・B2ビザでできないこと
B1、B2、兼用のいずれのビザでも、次のことはできません。
- アメリカの雇用主のもとで働くこと、報酬を受け取ること
- 長期の学業プログラムへの在籍
- 報酬を得る職業的なパフォーマンス
- 船舶や航空機の乗務員としての就労
- 外国メディア・報道関係者としての入国
- アメリカへの永住
ビザの有効期間と滞在期間
B1/B2ビザは通常、国籍や領事館の審査官の裁量に応じて最長10年間有効です。この期間中は、アメリカへ複数回入国できます。
各滞在は通常1回あたり最大180日までですが、正確な期間は入国地点でアメリカ税関・国境警備局(CBP)の審査官が決定します。
B1ビザ・B2ビザの要件は?
B1ビザまたはB2ビザの申請には、一般に次のものが必要です。
- 有効なパスポート
- 記入済みのDS-160フォーム
- 最近撮影したパスポート形式の写真
- ビザ手数料の支払い証明
- 訪問が一時的であることの証拠
- 自国との強いつながりの証明
- 滞在費をまかなえることを示す財務書類
渡航目的によっては、追加の証明書類を求められることもあります。渡航前に、アメリカ国務省の公式情報で最新の要件を必ず確認してください。
iVisaでのB1ビザ・B2ビザ申請方法
iVisaなら、B1ビザ・B2ビザの申請手続きをシンプルに進められます。iVisaのチームがよくあるミスを避けるお手伝いをし、各ステップをご案内します。
流れは次のとおりです。
- 申請を入力する。 iVisaがDS-160フォームを正確に記入できるようサポートし、途中でも手助けします。
- 手数料を支払う。 アメリカ政府への手数料とiVisaの別建てのサービス料を、オンラインでお好みの方法によりお支払いいただきます。
- 面接に備える。 大使館の予約方法と面接の準備の仕方をご案内します。
B1ビザとB2ビザ、どちらかを選ばないといけないの?
いいえ。多くの申請者にはB1/B2兼用ビザが発給され、観光とビジネスの両方の目的に使えます。特にiVisaで申請すれば、2つの申請を別々に出す必要はありません。
iVisaで申請するメリット
アメリカビザの申請は、わかりにくく手間がかかりがちです。だからこそ、iVisaでは次のサポートをご用意しています。
- DS-160フォーム記入のステップごとのガイド
- よくあるミスを防ぐための申請チェック
- 面接準備のサポート
- メールでのわかりやすい案内
- チャットやWhatsAppによる親切なカスタマーサポート
まだ疑問がありますか?
iVisaのサポートチームが、ビザ要件の理解や次のステップのご案内をお手伝いします。くわしくは、アメリカ渡航の総合ガイドもあわせてご覧ください。




