要点
- DS-160は、B1/B2観光ビザを含む、ほとんどのアメリカ非移民ビザで必要となるオンライン申請フォームです。
- 政府に支払う基本のMRV(機械読取式ビザ)費用は、ほとんどの非移民カテゴリーで185ドルからで、ビザが却下されても返金されません。
- 追加費用がかかる方もいます:F・M・Jビザには350ドルのSEVIS費用、さらに国籍によって異なる相互主義(reciprocity)費用がかかります。
- フォームはアメリカ国務省の領事電子申請センター(CEAC)で記入・提出し、確認ページを面接に持参します。
アメリカのDS-160ビザ申請は、難易度がやや高め(100点中59点)と評価されています。ほとんどの非移民ビザの土台となるフォームで、政府費用は185ドルからです。このガイドでは、DS-160とは何か、費用に何が含まれるのか、一部の申請者にかかる追加費用、そして手続きの進め方を解説します。以下の内容は法的なアドバイスではなく一般的なガイダンスなので、申請前にアメリカ政府の公式情報で最新の規定をご確認ください。
DS-160フォームと関連費用について
DS-160は、B1/B2観光ビザを含む、ほとんどの非移民ビザで必要となるオンライン申請フォームです。個人情報、渡航計画、過去のアメリカ訪問歴、国際的な渡航歴、過去の入国・移民上の問題など、幅広い情報を収集します。
記入・提出が完了すると、確認ページが発行されます。この確認ページは、証明書類とあわせてビザ面接に必ず持参してください。
DS-160のビザ費用の内訳
DS-160に関連する費用は、アメリカ政府に支払う機械読取式ビザ(MRV)費用です。おさえておきたいポイントは次のとおりです。
- ほとんどの非移民ビザの基本費用は185ドルです。
- 一部のビザカテゴリーは費用体系が異なります。
- 費用は原則として、ビザが却下されても返金されません。
- 国籍によって追加費用がかかる場合があります。
iVisaのようなサービスを使って申請準備を進める場合、そのサービス料は、ここで説明する政府のMRV費用とは別に、追加でかかります。
DS-160の申請手続きの進め方
申請はアメリカ国務省のオンラインシステムを通じて行います。主なステップは次のとおりです。
- 領事電子申請センター(CEAC)のサイトにアクセスし、アカウントを作成します。
- 個人情報、学歴、職歴を入力して申請を完成させます。
- 回答を確認したうえでフォームを提出し、確認ページを保存または印刷します。
追加費用と留意点
基本のMRV費用に加えて、ビザの種類や国籍によっては追加の費用がかかる方もいます。
| 費用の種類 | 金額 | 対象 |
|---|---|---|
| 基本MRV費用 | 185ドル | ほとんどの非移民ビザ |
| SEVIS費用 | 350ドル | F・M・Jビザ |
| 相互主義(reciprocity)費用 | 変動 | 国籍による |
場合によっては、郵送・配送費用がかかることもあります。これらはいずれも政府または第三者に支払う費用で、申請サポートに対してiVisaに支払うサービス料とは別です。
DS-160の承認率を高めるには
いくつかの習慣が、申請をスムーズに進める助けになります。
- 提出前に、すべての情報に誤りがないか二重チェックしましょう。
- 十分な証明書類を用意しましょう。
- 自国との強いつながりを示せるよう準備しましょう。
- ビザ面接にしっかり備えましょう。
DS-160ビザ費用のFAQ
DS-160の費用は返金される? いいえ。費用は原則として、ビザ申請が却下されても返金されません。
基本費用以外に追加費用はかかる? はい。ビザの種類や国籍によっては、SEVIS費用(F・M・Jビザの場合)、相互主義費用、郵送費用などがかかることがあります。
費用はオンラインで支払える? はい。費用はアメリカ国務省の公式チャネルを通じてオンラインで支払えます。
費用の有効期間はどのくらい? 費用は通常、支払日から1年間有効です。
iVisaがアメリカ観光ビザをどのようにサポートできるかについては、アメリカB1/B2ビザサービスの仕組みをご覧ください。




