要点
- 2026年から、バハマ国民はイタリアやほかのシェンゲン加盟国に入る前にETIASの認証が必要になります。
- ETIASは従来のビザではなく、デジタルの渡航認証です。
- 1回の承認で3年間にわたり短期滞在を複数回でき、パスポートに電子的に紐づけられます。
バハマ国民は長年、短い旅行なら手軽にイタリアへ行くことができ、今のところそれは変わりません。2026年に変わるのは、渡航前にETIASの登録という手順が加わることです。イタリア旅行を予約する前に、バハマの旅行者が知っておきたい点をまとめました。
バハマ国民はイタリアにビザが必要ですか
バハマ国民は、イタリアへの短期滞在にビザは必要ありません。観光、商用、乗り継ぎの目的で、180日間のうち最長90日まで滞在できます。ただし2026年からは、出発前にETIASの登録を済ませる必要があります。
イタリアのETIASとは
ETIASは、バハマを含むビザ免除国の国民向けのデジタル渡航認証です。米国のESTAや英国のETAとよく似た仕組みで、オンラインで短時間に済む審査がパスポートに紐づけられます。
ETIASの対象となる渡航目的は次のとおりです。
- 観光
- 商談
- 治療
- 空港での乗り継ぎ
長期滞在や移住は対象外です。
バハマの旅行者がETIASの申請に必要なもの
次の書類と情報が必要です。
- 有効なバハマのパスポート(シェンゲン圏を出発する予定日から3か月以上の残存有効期間があるもの)
- 手数料を支払うクレジットカードまたはデビットカード
- 使用中のメールアドレス
- 最初の渡航先と旅行の予定日
ETIASの承認はほとんどの場合すぐに届きますが、追加の審査が必要になる場合に備え、旅行の1週間以上前に申請しておくと安心です。
バハマからイタリアのETIASを申請する方法
申請は数ステップで完了します。
- 公式のETIASポータルにアクセスします。フォームの入力を案内してほしい場合は、iVisaのアプリをご利用ください。
- 個人情報、パスポート情報、旅行情報を入力します。
- 手数料をお支払いのうえ、メールで承認通知を受け取ります。
ETIASには政府手数料がかかります。公式ポータルではなくiVisaから申請する場合、申請の手続きと確認に対して政府手数料とは別にiVisaのサービス料がかかります。承認後はパスポートに電子的に紐づけられるため、印刷するものはありません。
ETIASの有効期間
有効なETIASの認証があると、次のことができます。
- イタリアとほかの29のシェンゲン加盟国に入国できます
- 1回最長90日までの滞在を複数回できます
- 3年間、またはパスポートの有効期限までのいずれか早い方まで有効です
バハマの旅行者向けよくある質問
旅行のたびに申請が必要ですか
いいえ。パスポートの有効期限が先に来ない限り、ETIASの認証は3年間有効です。
ETIASでイタリアで就学や就労はできますか
いいえ。長期滞在、就労、就学には国別ビザが必要です。
2025年に渡航しますが、ETIASは必要ですか
まだ必要ありません。ETIASが義務になるのは2026年後半です。
開始日が近づくにつれて情報が更新されるため、このページをブックマークして随時ご確認ください。
イタリアの長期滞在ビザ
就学、就労、家族の呼び寄せなどで90日を超えて滞在する場合は、イタリア大使館を通じて国別ビザを取得する必要があります。公式情報はvistoperitalia.esteri.itでご確認ください。
イタリアを訪れたバハマの旅行者からのアドバイス
フリーポート出身の写真家Trevorさん:「イタリアの鉄道はとても便利です。ItaloかTrenitaliaのアプリを入れておくと計画が立てやすく、料金も安く済みます」
ナッソー出身のLisaさん:「どの街でも屋台の食べ物を試してみてください。手ごろで本物の味が楽しめます」
旅行者がオンラインでよく共有しているアドバイスがあります。乗車前に駅で切符に刻印を入れておくことです。これを忘れるのはよくある失敗で、簡単に避けられます。
ETIASでお困りですか
申請中にご質問があれば、iVisaがWhatsAppとお問い合わせページからサポートします。iVisaは渡航書類を扱う民間のサービスであり、いかなる政府とも関係はありません。




