要点
- ETA(サブクラス601)は、オーストラリアへの短期の観光や商用の訪問のための電子渡航認証です。
- 発給から1年間有効で、何度でも入国でき、1回の訪問につき最長90日間滞在できます。
- 対象となる多くの国籍では有効なパスポートとデジタルの証明写真だけで済みますが、マレーシアの申請者など、追加の書類が必要な場合もあります。
- ETAでは報酬を伴う就労はできません。また、一定の健康状態や犯罪歴がある方は対象外となることがあります。
- 申請はオンラインで完結し、iVisaがフォームの記入をご案内し、代わりに提出します。
観光や商用でオーストラリアへの短い旅を計画中でしょうか。多くの渡航者にとって、それを可能にする書類がETA(電子渡航認証)、正式にはサブクラス601と呼ばれるものです。このガイドでは、その内容、向いている方、申請方法をご案内します。
ひと目で分かる概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ビザの区分 | オーストラリアETA(サブクラス601) |
| 目的 | 短期の観光または商用の訪問 |
| 有効期間 | 1年間、複数回入国可能 |
| 申請方法 | オンライン |
| 必要書類 | ほとんどの国籍でパスポートと証明写真 |
ETAとは
ETAは電子渡航認証のことです。対象となる渡航者が、短期の観光や商用の目的でオーストラリアを訪れられるようにするデジタルの渡航認証です。ETAはオンラインで発給され、ビザ免除の国からの渡航者が利用できます。ご自身の国籍が対象かどうか分からない場合は、始める前にiVisaのビザチェックツールでご確認いただけます。
有効期間と滞在できる日数
ETAは発給日から1年間有効です。その間、オーストラリアに何度でも入国でき、1回の訪問につき最長90日間滞在できます。
気をつけたい制限
ETAにはいくつかの制限があります。
- 滞在中に報酬を伴う就労はできません。
- 1回の訪問は3か月までです。
- 結核と診断されている場合、対象外となることがあります。
- 有罪判決を受けたことがある場合、承認されないことがあります。
犯罪歴によってETAが使えない場合は、オーストラリア訪問者ビザ(サブクラス600)が選択肢になるかもしれません。これらは一般的な説明であり、個々の事案についての確定的な判断ではありません。ご自身に当てはまる詳細は、オーストラリア政府の公式な要件でご確認ください。
必要な書類
対象となるほとんどの国籍では、用意するものは多くありません。
- 有効なパスポート
- デジタルの証明写真
- 未成年の方が単独で渡航する場合は、同意書
一部の国籍では、追加の書類が求められます。たとえばマレーシアの申請者は、通常次のものも必要です。
- 直近3か月分の銀行取引明細
- ホテルの予約など、宿泊先の証明
- 家族構成フォーム54
- 補足フォーム1554
- 在職を証明する書類
オーストラリアETAの申請方法
手続きはオンラインで完結し、3つのステップに分かれます。
- iVisaのウェブサイトまたはアプリで、個人情報と渡航の情報を入力します。
- 入力内容を確認し、該当する費用をお支払いいただきます。
- 申請を仕上げ、必要な書類をアップロードして送信します。
iVisaは、オーストラリア当局に転送する前に各申請を確認します。承認されると、ETAが直接メールで届きます。
iVisaを通じて申請する場合、政府のETA費用とiVisaのサービス料金は別々の金額です。サービス料金はiVisaが行う確認とサポートに対するもので、政府の公式な手数料に上乗せしてかかります。
iVisaで申請する方がいる理由
iVisaの利用は任意で、ご自身で公式のルートから申請することもできます。iVisaを選ぶ方が評価しているのは、次のような点です。
- 各ステップでサポートのある、案内に沿ったオンラインフォーム
- NFCの読み取りに頼らないパスポート情報の入力
- 英語だけでなく複数の言語でのサポート
- 途中で保存して後から再開できること
- 複数の渡航者をまとめて追加できること
カスタマーサポートは、WhatsAppとライブチャットでご利用いただけます。
さらに詳しい情報
申請の手続きについてご質問があれば、WhatsAppまたはライブチャットからiVisaのチームがお答えします。関連する情報として、iVisaはETAの確認方法や、ETAと通常のビザの違いに関するガイドのほか、ニュージーランド、アルゼンチン、カナダ、赤道ギニア、マレーシア、マダガスカルといった渡航先のビザ情報も公開しています。




