iVisaモバイルアプリ オンラインのグローバル旅行書類
ビザ制度とルール変更

UAE、到着ビザの対象に6か国を追加

南アフリカ・ケープタウンを見下ろすテーブルマウンテン
Photo — Unsplash

要点

  • UAEは、インドネシア、ベトナム、タイ、フィリピン、ケニア、南アフリカの国民に到着ビザを認めるようになりました。
  • アメリカ、EU、イギリスなど所定の国が発行した有効な居住許可が必要です。
  • 14日間で100ディルハム(27ドル)、60日間で250ディルハム(68ドル)の2種類から選べます。

同行する家族もこの制度の対象です。

対象6か国の渡航者は、14日間または60日間の到着ビザを利用するために、アメリカ・EU・イギリスなど所定の国の有効な居住許可が必要です

UAEは到着ビザのプログラムを、インドネシア、ベトナム、タイ、フィリピン、ケニア、南アフリカの6か国の市民にも開放しました。UAE外務省のウェブサイトのニュース記事によると、拡大は2026年6月25日(木)から適用され、対象となる渡航者に同行する家族も含まれます。

対象となるには、この6か国いずれかの一般旅券に加え、アメリカ、EU加盟国、イギリス、シンガポール、日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランド、カナダのいずれかが発行した有効な居住許可が必要です。

費用と滞在できる期間

対象となる方は、2種類のビザから選べます。14日間のビザは100ディルハム(27ドル)で、UAE滞在中に1回だけ延長できます。60日間のビザは250ディルハム(68ドル)ですが、1回の滞在のみを対象とし、延長はできません。

いずれのビザも、有効期限が切れたら出国する必要があります。超過滞在の場合は、1日あたり50ディルハム(14ドル)の罰金が科されます。

当局の説明

UAE外務省は、この拡大が6か国との経済、文化、人と人とのつながりを強めていく姿勢を示すものだとしています。また、これらの国の市民がUAEの観光インフラ、ビジネス環境、文化に触れる機会になるとも位置づけました。

連邦身分・市民権・税関・港湾保安庁(ICP)は、今回の変更がUAEのビザ制度を近代化し、渡航と移動に関する国際的な基準に沿わせる取り組みの一環だと説明しています。ICPは、この決定が居住、観光、渡航に関する国際的な評価でのUAEの競争力を支え、相手国との協力も強めるものだと強調しました。

外務省は、領事手続きを簡素にし、UAEへの渡航者の移動をより円滑にするため、関係する国内当局との調整を続けるとしています。

iVisaアプリをダウンロード

申請の状況をリアルタイムで確認し、渡航書類をまとめて保管できます。どこにいてもすぐに使えます。

読み取ってダウンロード
WhatsAppでチャット
インカムチャット